Mac Fan Clubレポート
今月15日にさかのぼりますが、このブログと相互リンクを貼っていただいているブログ"Apple NOIR"のDark局長さんから、一通のメールが届きました。内容は、「28日に行われる"Mac Fan Club"に参加を予定しているので、よかったら同伴していただけませんか?」
"Mac Fan Club"はMac Fan定期購読者限定のイベント。Dark局長さんはMac Fanで行われていたBento2体験モニタープロジェクトに参加した関係で今回招待されたそうです。当日は1名の同伴がOKだということで、Mac the 忘年会に参加した縁もあり、東京以外に在住している私に白羽の矢を立てらてたそうです。帰省を予定していた私、速攻で了承のメールを返信したのは言うまでもありません。(爆)
というわけで、当日11時にDark局長さんとアップルストア銀座にて待ち合わせし、会場に向かう前にアップルストア近くにある木村屋総本店にて軽い昼食を取った後、東京メトロに乗り会場となる毎日コミュニケーションズのマイナビルームへ。
会場に入ると、何やら赤いTシャツを着た方が会場内を歩き回っていました。どうやらスタッフさんのようです。よくよく見てみれば、胸元にはMac不安ちゃんがプリントされているではないですか!先月のがっちりマンデーでもVTR出演されていたMac Fan小林編集長も不安ちゃんTシャツを着ていました。

会場には企業ブースが3社(ラネクシー・デジタルステージ・ファイルメーカー)ありましたが、毎日コミュニケーションズの物販コーナーも設営されていました。そこにはずらっと不安ちゃんTシャツが山積みに。Dark局長さん共々購入したのは言うまでもありません。(笑)
時間があったので企業ブースで体験版やらノベルティグッズをもらい(笑)、始まるまでの時間を過ごしていると、Dark局長さんが一点を指さしているのでそちらを見れば、mbp&coのstratosさんとご家族の姿が。stratosさんのブログでも書かれていますが、不安ちゃんグッズの誘惑には勝てなかったとのこと。何気に人気があるんですよねぇ、不安ちゃん(笑)
そんなこんなで開始時刻となり、小林編集長の挨拶でMac Fan Clubはスタート。編集部ステージの1つである「天声姫語」ステージでは、昨日act2からダウンロード発売が開始された”Mac音ナナ”が開発されたいきさつと、DTMソフト「Reason4」およびGarageBandでの使用方法についての説明およびデモンストレーションが、池澤春菜姫を交えありました。
「天声姫語」ステージ終了後は、今回のイベント限定の”池澤春菜姫サイン入りMac音ナナCD版”の即売会が、”Mac音ナナ”の中の人・池澤春菜姫から直接手渡しされるというおまけ付きで行われました。私は当然購入しに向かったのですが、気付けば一番先頭に立つという快挙を成し遂げることに成功!これはとても嬉しかったです。近くで見る春菜姫はそれはもう綺麗の一言しか出てこない。しかしその後、思いっきり浮かれてしまってお釣りをもらうことを忘れそうになったのは内緒です・・・^^;;;
その後、誌面で募集され50人のブロガーさんが参加された、Bento2体験モニターの表彰式が行われました。この表彰式ではグッドモニターとベストモニターが表彰されたのですが、副賞としてグッドモニターにはiPod nanoが、ベストモニターには2.4GHzMacBook(!)が贈呈されるとのこと。隣に座っているDark局長さんは緊張した様子で事の顛末を見守り、stratosさんが広げるMac Fan5月号を見ないようにしていました。まだこのとき私はMac Fanを購入してなかったので分からなかったのですが、誌面に結果が載っていたので見ないようにしていたようです。
結果のほうは・・・Dark局長さん、ベストモニターに選出!おめでとうございます\(^_^)/ 成り行きを見守っていた私も鳥肌が立ってしまいました。
"Mac Fan Club"はMac Fan定期購読者限定のイベント。Dark局長さんはMac Fanで行われていたBento2体験モニタープロジェクトに参加した関係で今回招待されたそうです。当日は1名の同伴がOKだということで、Mac the 忘年会に参加した縁もあり、東京以外に在住している私に白羽の矢を立てらてたそうです。帰省を予定していた私、速攻で了承のメールを返信したのは言うまでもありません。(爆)
というわけで、当日11時にDark局長さんとアップルストア銀座にて待ち合わせし、会場に向かう前にアップルストア近くにある木村屋総本店にて軽い昼食を取った後、東京メトロに乗り会場となる毎日コミュニケーションズのマイナビルームへ。
会場に入ると、何やら赤いTシャツを着た方が会場内を歩き回っていました。どうやらスタッフさんのようです。よくよく見てみれば、胸元にはMac不安ちゃんがプリントされているではないですか!先月のがっちりマンデーでもVTR出演されていたMac Fan小林編集長も不安ちゃんTシャツを着ていました。

(マイクを持っているのが小林編集長です。ブレまくってますがご勘弁を^^;)
会場には企業ブースが3社(ラネクシー・デジタルステージ・ファイルメーカー)ありましたが、毎日コミュニケーションズの物販コーナーも設営されていました。そこにはずらっと不安ちゃんTシャツが山積みに。Dark局長さん共々購入したのは言うまでもありません。(笑)

(袋を開けるのがもったいなくて、不安ちゃんの顔しか見えてません^^;)
時間があったので企業ブースで体験版やらノベルティグッズをもらい(笑)、始まるまでの時間を過ごしていると、Dark局長さんが一点を指さしているのでそちらを見れば、mbp&coのstratosさんとご家族の姿が。stratosさんのブログでも書かれていますが、不安ちゃんグッズの誘惑には勝てなかったとのこと。何気に人気があるんですよねぇ、不安ちゃん(笑)
そんなこんなで開始時刻となり、小林編集長の挨拶でMac Fan Clubはスタート。編集部ステージの1つである「天声姫語」ステージでは、昨日act2からダウンロード発売が開始された”Mac音ナナ”が開発されたいきさつと、DTMソフト「Reason4」およびGarageBandでの使用方法についての説明およびデモンストレーションが、池澤春菜姫を交えありました。

「天声姫語」ステージ終了後は、今回のイベント限定の”池澤春菜姫サイン入りMac音ナナCD版”の即売会が、”Mac音ナナ”の中の人・池澤春菜姫から直接手渡しされるというおまけ付きで行われました。私は当然購入しに向かったのですが、気付けば一番先頭に立つという快挙を成し遂げることに成功!これはとても嬉しかったです。近くで見る春菜姫はそれはもう綺麗の一言しか出てこない。しかしその後、思いっきり浮かれてしまってお釣りをもらうことを忘れそうになったのは内緒です・・・^^;;;
その後、誌面で募集され50人のブロガーさんが参加された、Bento2体験モニターの表彰式が行われました。この表彰式ではグッドモニターとベストモニターが表彰されたのですが、副賞としてグッドモニターにはiPod nanoが、ベストモニターには2.4GHzMacBook(!)が贈呈されるとのこと。隣に座っているDark局長さんは緊張した様子で事の顛末を見守り、stratosさんが広げるMac Fan5月号を見ないようにしていました。まだこのとき私はMac Fanを購入してなかったので分からなかったのですが、誌面に結果が載っていたので見ないようにしていたようです。
結果のほうは・・・Dark局長さん、ベストモニターに選出!おめでとうございます\(^_^)/ 成り行きを見守っていた私も鳥肌が立ってしまいました。

(賞状を読み上げる小林編集長とDark局長さん)
興奮冷めやらぬ様子のDark局長さんを迎えるstratosさんも先日、kitcutのキャンペーンでMacBookが当たったんですよね。ほんとすごいです。(@_@)
さて、4つめの編集部ステージは、stratosさんが今回のイベントに参加されることを決意させた「Mac不安ちゃん」ステージ。実は私、大学時代にMac不安ちゃんの作者みずしな孝之先生の作品にハマッていました。仕事を始めてから漫画雑誌を読む機会が無くなってしまいしばらく離れていたので、Mac Fanを読みだすまで、再びみずしな先生の作品と出合うことになるとは思っていませんでした。
みずしな先生と小林編集長と担当者さんでステージは進行され、Mac不安ちゃんが始まったいきさつや今後の展開(単行本化はされるのか?されたら内容はどうなるのか)などの話題で盛り上がりました。(そういえば不安ちゃんファミリーの秘密は謎のままだったなぁ・・・次の機会では明かされるのかな?)
このステージ最後にはみずしな先生の所属されている劇団「うわの空・藤志郎一座」の次回公演の案内と共に、小林編集長の「不安ちゃんのDECOチョコを作った」との報告に会場内ではどよめきが。このステージ終了後にDECOチョコをもらいに行く人の列ができたのは言うまでもありません。(って言いすぎ?^^;)
「Mac不安ちゃん」ステージが終わり、帰りの便の都合でDark局長さんは会場を後にされました。このイベントで最後のステージ「質疑応答&プレゼント大会」ステージに突入。プレゼント大会では結構な数のプレゼントが用意され、小林編集長による抽選により参加者に次々とプレゼントが贈られました。私と言えば、20本という鬼のような数が編集部に届いた提供された、インテリジェントワークスの「セキュリティドクター」をいただくことができました。
プレゼント大会も終わり、最後に小林編集長より、池澤春菜姫のDECOチョコを会場にいる参加者へプレゼントすることと、次回は8月29日に開催する予定であることが告げられ、今回のMac Fan Clubは終了しました。
以上、かなりまとまりのないものとなってしまいましたが、Mac Fan Clubのレポートを終えたいと思います。
最後に、今回このような貴重な場に参加させていただく機会を与えてくださったDark局長さん、会場で再びお会いしお世話になったstratosさん、Mac Fan Clubを開催していただいたMac Fan編集部の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。m(__)m

(FileMaker社粟倉豊社長から副賞のMacBookを贈呈されるDark局長さん)
興奮冷めやらぬ様子のDark局長さんを迎えるstratosさんも先日、kitcutのキャンペーンでMacBookが当たったんですよね。ほんとすごいです。(@_@)
さて、4つめの編集部ステージは、stratosさんが今回のイベントに参加されることを決意させた「Mac不安ちゃん」ステージ。実は私、大学時代にMac不安ちゃんの作者みずしな孝之先生の作品にハマッていました。仕事を始めてから漫画雑誌を読む機会が無くなってしまいしばらく離れていたので、Mac Fanを読みだすまで、再びみずしな先生の作品と出合うことになるとは思っていませんでした。
みずしな先生と小林編集長と担当者さんでステージは進行され、Mac不安ちゃんが始まったいきさつや今後の展開(単行本化はされるのか?されたら内容はどうなるのか)などの話題で盛り上がりました。(そういえば不安ちゃんファミリーの秘密は謎のままだったなぁ・・・次の機会では明かされるのかな?)
このステージ最後にはみずしな先生の所属されている劇団「うわの空・藤志郎一座」の次回公演の案内と共に、小林編集長の「不安ちゃんのDECOチョコを作った」との報告に会場内ではどよめきが。このステージ終了後にDECOチョコをもらいに行く人の列ができたのは言うまでもありません。(って言いすぎ?^^;)
「Mac不安ちゃん」ステージが終わり、帰りの便の都合でDark局長さんは会場を後にされました。このイベントで最後のステージ「質疑応答&プレゼント大会」ステージに突入。プレゼント大会では結構な数のプレゼントが用意され、小林編集長による抽選により参加者に次々とプレゼントが贈られました。私と言えば、20本という鬼のような数が編集部に届いた提供された、インテリジェントワークスの「セキュリティドクター」をいただくことができました。
プレゼント大会も終わり、最後に小林編集長より、池澤春菜姫のDECOチョコを会場にいる参加者へプレゼントすることと、次回は8月29日に開催する予定であることが告げられ、今回のMac Fan Clubは終了しました。

(左がMac不安ちゃん、右が池澤春菜姫のDECOチョコ。それぞれ3種類ありました)
以上、かなりまとまりのないものとなってしまいましたが、Mac Fan Clubのレポートを終えたいと思います。
最後に、今回このような貴重な場に参加させていただく機会を与えてくださったDark局長さん、会場で再びお会いしお世話になったstratosさん、Mac Fan Clubを開催していただいたMac Fan編集部の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。m(__)m
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